こんなものをつくりました。

注意：これはフィクションです。（何）他キャラさんをお借りしています。ごめんなさい。

てぃもねこお散歩日記のはじまりはじまり。










 

今日はお散歩びよりでした。
「今日は良い天気ねぇ…」
「ぶみゅうう」






二人は、はちさんと出会いました。
「あら。ミツバチさん。おこんにちわ」
「ネイホウ」
「ぶみゅうぶみゅう」






と、道の途中で何か怪しい点々が。
「……あら？何かしら、この赤い模様…」






点々は何処までも続いているようです。

「…………」







！！？血塗れのバッキーが！
「イヤだわ、貴方大丈夫……？！」







と思ったら、トマトにじゃれていただけでした。
「ぴゆゆあ～！（トマトですー！）」
「まぁ…貴方、ラダね？びっくりしたわ」









おや？道の真ん中に何か落ちているみたいです。
「…あら？これって………」







「何処いっちまったんだか……っと、こんなとこに……っておや？」
「あら。あなた」






どうやら、レイグマさんもお散歩中だったみたいです。
「よう。ティモネ。買い物？」
「特に用事があるわけではないのよ。レイさんは？」
「えっと、俺はー…その」





おや。誰かとお出掛けしていたところなのでしょうか。
「あ。……や。これはその」
「……ふーん。」






ティモネコさんは、どうやら用事を思い出したみたいです。
「行きましょう、アオタケ」
「お、おいおい。ちょっと待てって――」






アオタケ君は突然、げしりとレイグマさんにタックルをしました。
「おいコラ、乗っかんな！どけ！」
「ぶみゅうぶみゅう」
アオタケ君は何を言っているかわかりません。








～～～おまけ編～～～～




お庭で日傘のティモネコさん。
「今日は日が差すわねぇ…」









「あらあら、貴方達は？……そう、メイヒさんのイラストから実体化したのね。
せっかくいらしたんですから、ゆっくりしていって下さいな」












レイグマさん、お花をプレゼントするの巻。





以上、ティモネ背後のビーズごっこでした。ぜひご感想をお聞かせくださいな。
続編はあると思います。こうごきたい（笑）